【視覚過敏】まほらノート
学生時代にノートが眩しいと感じたことはありますか?書かないといけないけど、ノートを見ていると目が痛い、頭も痛くなる。授業中にそういった思いをしながら受けている子がいます。
大栗紙工株式会社さんでは、そのような声に耳を傾け「まほらノート」が生まれました。
実は私自身ノートが眩しいと感じていました。なので一度実物が見たいと思い、今回サンプル請求させて頂きました!
請求日が2月13日の17時頃で、届いたのが2月16日と早い!
茶封筒の中にこのように入っていました ↓
中身はこんな感じです。
「ラベンダー」「レモン」「ミント」のカラー三種類×罫線2種類、四角いものはノートの表紙です。
表紙の手触りわかるのいいですよね。よく見るノートはつるつるしているけど、こちらはTHE紙!な手触りで個人的にめっちゃ好きです。
では、使用していきます。
上がボールペン、下はえんぴつ書きです。書き心地も消した感じも使用感よかったです。
色ですが私にはラベンダーが眩しかったですが、レモンはよかったです。(色の差を見てもらおうと思ったけど、下記の画像だと似たりよったりですね(-_-;))
実際は上の画像のような色です。
どの色が自分に合っているか、これは個人差が大きいのでサンプル請求して実際目にしてもらうのが一番です。
カラー展開はサンプルと同じで三色。
太・細交互横罫線の間隔は5mm.6mm.7mma。
あみかけ横罫は帯が8.5mm間隔です。
ノートだけでなくシート型も販売しており、レポート用紙のように使用でき自分でパンチ穴を開けて使えます。さらにパンチ穴のガイドまでついている嬉しい気づかいがあります。
ここまで見てみて少しでも気になるな、と思われた方。
下の画像にサンプル請求の方法のスクショを載せるので見てくださいね。
当事者の声を反映させて作られたこの「まほらノート」。視覚過敏のある方は一度サンプル請求してみて下さいね。
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