自傷への対処(我が家の場合)
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まだ自閉症ということがわかって日が浅かった頃の話になります。
ある日一緒にお風呂に入っていると無数のアザがありました。
当時保育園に通っていましたが、怪我をすると些細なものでも教えてくれていたのでとても驚いた記憶があります。翌日保育園で聞いてみましたがその時は何もわからずでした。
それから間もなく原因がわかりました。癇癪を起したときによく見ると、自分の体をぎゅーーーっと握っていました。
該当箇所を確認するとそこにはアザが出来ていました。定期受診で通っている病院に何か手はないかと聞くと「自分の体である必要はないと思うので、何か握りやすいものを渡すといい」と言われました。
これに近いものがあったのでものは試しと癇癪中に渡しました。
結果は当然のように投げました( ;∀;)
なんとなくわかってましたけどね。握りやす=投げやすい ですもの。
次に試したのが上記の物です。近くで店頭販売していて本人も気に入った様子でしたし実物をみてこれにしました。高いけど、厚みがあるのでこの上で跳ねても階下に響かないことが決め手でした。
癇癪中、試しに横に置いたらこれを殴ったり、カバーを伸ばして発散してくれました。そしてある程度大きさがあるので投げられない!
また雨などで外に出かけられない時はこの上で飛んでいいと伝え、ここで体力を使ってもらうようにしました。ルール厳守のタイプなので「ヨギボ―の上なら飛んでもいいルールだよ」が通じてくれました。
自傷は傍で見ている親も辛いのでなんとかしたいですよね。児により自傷が違うでしょうが、かかりつけ医や療先などに相談することで対処が見つかる可能性もあります。
完全に無くすことは難しいと思いますが、少しでも自傷の頻度がさがりと親も本人も気持ちが楽になりますように。
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